榊原純夫市長は新病院の建設地を、迷走の末に公約違反となる運動公園東の農地にすると言う
半田市のリーダーに手を挙げた方はこれを可とし、市民の審判も受けずに進めようとしています
今こそ、この重要政策に市民が直接判定すべき時が来ました
市民が決める半田市の未来
山本ひろのぶ・半田市政への想い
半田市に民主主義を取り戻そう・ 輝く半田市の未来
山本ひろのぶが行う半田市での政策
山本ひろのぶは公約を追加致します ◎ 半田市の現状 私の会報誌を各ご家庭のポストにお届けさせていただいておりますが、 少子高齢化に伴う人口減少の波が確実に半田市を飲み込もうとしているのではないでしょうか、これは半田市が衰退している証だと思います ◎ 永続可能な半田市とする為に、繁栄する半田市とする為に この「半田市の衰退を止め、繁栄する街づくり」をするには若人や結婚により家庭を持つ若い夫婦が住む場所を半田市に決めていただき、これからの人口減少に歯止めをかけ、更には人口増加につなげるべきではないでしょうか その為には若い夫婦が半田市を選ぶ条件作りが必要だと思います ◎ 山本ひろのぶはここに公約を追加致します ◎ 「子育て支援日本一の街、半田」具体的政策として まず「小中学校の給食費の無償化」を公約とします 半田市は予算額４億８０００万円を必要とします 税金の無駄遣いをストップし、信義を守る市政に転換します 山本ひろのぶは
2021年4月22日
「子育て支援日本一の街、半田」を公約にします
空家が非常に目立ちます、
これが半田市を繁栄させる道ではないかと考えます
若い夫婦にやがてお子様が授かると子育て家庭となります
若い夫婦には可愛い我が子であればこそ子育ては大変なものです
その子育てを少しでも政策として半田市が支援できるようにすれば、
半田市へ移り住んで頂けるのではないでしょうか「子育て支援日本一の街、半田」を公約にします
小学生一人当たり年間約４８，５００円の補助となります
中学生一人当たり年間約５６，０００円の補助となります
将来への投資であり、街づくり活性化への特効薬だと考えております
更に様々な子育て支援策を充実して、一層若人の半田市での定住を進めて参りたいと思います
そして半田市における繁栄する街づくりを実現したいと考えております「山本ひろのぶ」はシガラミなしの完全無所属
早期着工可・土地代いらず、新病院の建設地は赤レンガ広場へ！
市民が決める半田の未来のために
